防災備蓄診断

青森県の防災補助金・助成金

青森県では、16の自治体が防災用品の購入や設置に補助・助成を出しています。

青森県の地震・津波の被害想定を見る

確認できた制度

18件

16の自治体

上限額がいちばん大きい制度

24万円

八戸市危険ブロック塀等安全対策支援事業

補助の種類と件数

  • 家具転倒防止3
  • ブロック塀の除却13
  • その他2

先に買うと使えません。6件が「購入・着工の前に申請」を条件にしています。先に買うと対象外になります。

  • 年度ごとに金額・条件・受付期間が変わります。申請前に各自治体の公式ページで確認してください
  • 予算に達した時点で受付を終了する制度が多いため、使う予定があるなら早めに動くと安心です
青森県で使える補助金を見る16自治体18制度。感震ブレーカー・家具の固定・止水板など

青森県の地震・津波の被害想定と災害リスク

青森県は令和3年度に、日本海溝・千島海溝沿いの最大クラスの地震を加えて、太平洋側の地震・津波の被害想定を見直しました。県全体の死者は5万人前後の想定で、その9割以上が津波によるものです。八戸市では海岸線の最大津波高が26.1m、第1波は38分で届き、震源から遠い陸奥湾の青森市・むつ市にも津波が来ます。

県が被害想定の対象にしている地震

太平洋側の海溝型地震(最大クラス)

太平洋側の海溝型地震(最大クラス)

そのとき想定される被害

太平洋側の海溝型地震(最大クラス)

約53,000人

死者の想定。全壊約111,000棟

2026年4月20日には三陸沖でM7.7の地震が起き、県の太平洋沿岸に津波警報が出て、北海道・三陸沖後発地震注意情報も発表されました。

お住まいの地域を選んでください

警戒する地震も、津波が来るまでの時間も、地域で変わります。

八戸・三八八戸市、階上町、三戸町、五戸町、田子町、南部町、新郷村震度6弱以上
いちばん警戒する地震
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)
震度6弱以上(太平洋側)/発生確率 県の資料に確率の記載なし
津波
第1波 八戸市(新湊)38分で到達
海岸線の最大津波高 八戸市26.1m(日本海溝モデル)

先にやること

  • 八戸市の死者は冬18時で約19,000人の想定です。沿岸に近い地区で20mを超える浸水、市の中心部でも5mを超える浸水が想定されています
  • 八戸市では馬淵川・新井田川沿いに内陸まで浸水が広がる想定です。川沿いの人も避難してください
  • 階上町の死者は冬の深夜で約300人の想定です
上北沿岸(三沢・おいらせ・六ヶ所)三沢市、おいらせ町、六ヶ所村、東北町、野辺地町、横浜町、十和田市、七戸町、六戸町震度6弱以上
いちばん警戒する地震
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)
震度6弱以上(太平洋側)/発生確率 県の資料に確率の記載なし
津波
太平洋沿岸で大規模な浸水の想定

先にやること

  • 死者はおいらせ町で約2,500人(冬18時)、六ヶ所村で約1,700人・三沢市で約1,100人(冬の深夜)の想定です
  • 冬は積雪で避難の速さが落ち、防寒着を着る時間もかかります。冬の夜の避難経路を確かめておいてください
  • 揺れが収まったら、すぐに高い場所へ
下北むつ市、東通村、大間町、風間浦村、佐井村震度5強〜6弱以上
いちばん警戒する地震
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)
震度5強〜6弱以上(太平洋側で6弱以上)/発生確率 県の資料に確率の記載なし
津波
第1波 むつ市(陸奥湾側・松原町)160分で到達
海岸線の最大津波高 むつ市(陸奥湾側)5.4m(日本海溝モデル)

先にやること

  • むつ市の死者は冬の深夜で約6,300人の想定で、市街地でも大規模な浸水が想定されています
  • 東通村(約1,200人)、風間浦村(約620人)、大間町(約480人)でも、冬の深夜に死者が多い想定です
  • 陸奥湾側は第1波まで時間がありますが、到達を待たずに避難してください
青森市・東青青森市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町震度5強〜6弱
いちばん警戒する地震
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)
震度5強〜6弱/発生確率 県の資料に確率の記載なし
津波
第1波 青森市(新町)96分で到達
海岸線の最大津波高 青森市5.4m(日本海溝モデル)

先にやること

  • 震源から遠く離れた陸奥湾内にも津波が来ます。青森市の死者は冬18時で約21,000人の想定です
  • 青森市では、企業・官公庁・ターミナル駅など人が集まる市街地の浸水が想定されています
  • 外ヶ浜町の死者は冬の深夜で約390人の想定です
津軽弘前市、黒石市、平川市、五所川原市、つがる市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、鰺ヶ沢町、深浦町、板柳町、鶴田町、中泊町震度5強〜6弱
いちばん警戒する地震
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)
震度5強〜6弱/発生確率 県の資料に確率の記載なし
津波
想定なし

先にやること

  • 県は、震源から離れた津軽平野でも震度5強、強い地域で6弱の揺れになるとしています
  • 冬は屋根の積雪の重さで、揺れによる全壊が夏より多くなる想定です
  • 太平洋側の被害が大きいと、物流が長く止まります。水と食料は1週間分を目標に

陸奥湾の奥にも津波が来る

県の想定では、太平洋側だけでなく、震源から遠く離れた陸奥湾内にも津波が来て、青森市・むつ市の市街地でも大規模な浸水が起きます。2026年4月20日の三陸沖の地震(M7.7)でも、県の太平洋沿岸に津波警報が出ました(八戸港で最大40cm)。

青森県全体の被害想定をすべて見る(1地震)

被害想定の前提
令和3年度青森県地震・津波被害想定調査(太平洋側海溝型地震、令和4年5月の概要)の数字です。日本海溝(三陸・日高沖)モデル(Mw9.1)、千島海溝(十勝・根室沖)モデル(Mw9.3)、平成24・25年度の県のモデル(Mw9.0)のうち、場所ごとに最大となる値を使っています。死者は早く避難する人が少ない場合(すぐ避難20%、用事の後に避難50%、津波が来てから避難30%)で、全壊と死者は冬18時の値です。

想定地震規模死者全壊
太平洋側の海溝型地震(最大クラス)太平洋側で震度6弱以上県の資料に確率の記載なしMw9.0〜9.3約53,000人約111,000棟全壊

津波の想定

  • 日本海溝(三陸・日高沖)モデル八戸市26.1m、青森市5.4m、むつ市(陸奥湾側)5.4m到達:第1波 八戸市38分、青森市96分、むつ市(陸奥湾側)160分

海岸線の最大津波高は八戸市の26.1mです。八戸市では地震から津波の到達までの時間が短く、第1波は38分で届く想定です。

※津波の値は令和2年度の県の津波浸水想定調査から抜粋されたものです。浸水域内に人口が多く、積雪で避難の速さが落ちる冬の夕方に、津波による被害が最大になる想定です。

自宅の想定を調べる

ここまでは県全体の話です。住所を入れると、その地点の浸水の深さ・津波・土砂・地震の揺れやすさが出ます。 質問には答えません。住所だけです。

住所から災害リスクを調べる

出典:令和3年度青森県地震・津波被害想定調査(太平洋側海溝型地震)(令和4年3月の報告書、令和4年5月の概要)。確認日 2026-09-24。 数値は調査時点のもので、その後の社会構造の変化や各機関の取組みは考慮されていません。 実際の避難や対策は、お住まいの市区町村のハザードマップで確かめてください。

補助の種類で絞り込む

18件を表示しています。

横浜町

横浜町安全安心住宅リフォーム促進事業

内容
省エネ・バリアフリー・克雪・防災のいずれかの性能を上げる改修に補助する制度で、防災性能の対象工事に家具の固定と窓ガラスへの飛散防止フィルム貼付が入っている。大工工事を伴うものに限られ、突っ張り棒などの器具を買うだけでは対象にならない。
補助額
総工事費の10%以内、上限20万円。これにリフォームかし保険料等の2分の1に相当する額を加算
対象
町内に住宅を所有し、その住宅に居住している人。…
期間
令和8年4月1日〜令和9年2月26日(土日祝を除く)。交付の助成総額の範囲内で先着順。交付決定後に着手した工事が対象
詳細と申請の順番

出典:横浜町の公式ページ確認日:2026-09-21

階上町

階上町安全安心住宅リフォーム促進支援事業

内容
耐震・省エネ・バリアフリー・克雪・防災のいずれかの性能を上げる改修に補助する制度で、防災性能の工事例に家具の固定と飛散防止フィルムの貼付が載っている。大工工事を伴うものに限られ、器具を買うだけでは対象にならない。
補助額
耐震関係(耐震性能向上または建替え)は補助対象経費の23%で上限100万4千円。省エネ・バリアフリー・克雪・防災の性能向上は10%で上限20万円に、リフォーム瑕疵担保責任保険料の2分の1相当額を加算
対象
町内にある住宅の所有者など(所有者またはその親族で、その住宅に居住しているか居住予定の人)。…
期間
令和8年6月10日〜12月18日。先着順で、予算に達し次第終了。申請後に着工すること。令和9年2月26日までに完了実績報告書を提出できること
詳細と申請の順番

出典:階上町の公式ページ確認日:2026-09-21

八戸市

家具転倒防止ボランティア事業

内容
お金が出る制度ではなく、市が手配した事業者が家具の固定金具を無償で取り付けてくれる制度。ひとり暮らしの高齢者など、自分では取り付けられない人が対象。作業は協同組合八戸中央建設業協会が行い、利用者は金具などの材料費だけを負担する。
補助額
取付け作業は無償。取付け金具などの材料費のみ自己負担
対象
市内に居住する、65歳以上の人のみの世帯、または障がい者手帳の交付を受けている人で、同居者にこの手帳の交付を受けていない18歳から64歳の人がいない世帯の居住者。…
期間
受付期間の定めは書かれていない。申請は民生委員を通じて市へ連絡する。ページの更新日は2021年4月21日
詳細と申請の順番

出典:八戸市の公式ページ確認日:2026-09-21

青森市

青森市ブロック塀等耐震改修支援事業

内容
避難路沿いにあるブロック塀の耐震改修・建替え・除却の費用を補助する。除却だけでなく、安全な塀への建替えも対象になる。
補助額
補助対象経費の3分の2以内かつ120,000円以内(補助対象経費は80,000円/メートル×対象塀の延長が限度)
対象
市内に補助対象塀を所有する人(法人を除く)、またはその親族で、当該補助対象塀に係る敷地を所有しているか取得する予定の人。…
期間
令和8年7月1日(水曜日)から9月30日(水曜日)まで(土日祝を除く)。…
詳細と申請の順番

出典:青森市の公式ページ確認日:2026-09-22

弘前市

弘前市ブロック塀等耐震改修促進事業

内容
倒れると道の過半をふさぐ危険なブロック塀等の耐震改修・除却を補助。事前協議と現地確認のあと申請する。
補助額
補助対象経費(塀の長さ1mあたり2万円が限度)の3分の2か24万円の少ないほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
令和8年6月1日〜11月30日
詳細と申請の順番

出典:弘前市の公式ページ確認日:2026-09-25

八戸市

八戸市危険ブロック塀等安全対策支援事業

内容
危険なブロック塀などの安全対策工事を補助。令和8年度の募集は終了している。
補助額
工事費用か「1mあたり80,000円×総延長」の低いほうの3分の2(1,000円未満切り捨て)、上限24万円
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
令和8年度の募集は終了(5月7日〜29日、抽選だった)
詳細と申請の順番

出典:八戸市の公式ページ確認日:2026-09-25

五所川原市

五所川原市ブロック塀等耐震改修促進支援事業

内容
緊急輸送道路や避難路の沿道にあるブロック塀等の耐震改修・除却を補助。令和8年度の募集は終了している。
補助額
補助対象経費(1mあたり80,000円×総延長が限度)の3分の2(1,000円未満切り捨て)か240,000円の低いほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
令和8年度の募集は終了
詳細と申請の順番

出典:五所川原市の公式ページ確認日:2026-09-25

三沢市

三沢市危険ブロック塀等安全対策支援事業

内容
国道・県道・市道に面した、高さ0.8m以上で倒壊の危険性があると判断されたブロック塀の耐震改修・建替え・解体を補助。相談・募集は常時行っている。
補助額
耐震改修等にかかる経費の3分の2、上限24万円
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
常時受付(事業実施期間はその都度協議)
詳細と申請の順番

出典:三沢市の公式ページ確認日:2026-09-25

むつ市

むつ市ブロック塀等耐震改修促進事業

内容
ブロック塀等の耐震改修を補助。受付期間内に申込みがなかったため、11月30日まで先着順で延長している。
補助額
補助対象経費の3分の2か24万円の少ないほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
申請受付中(先着順、11月30日まで)
詳細と申請の順番

出典:むつ市の公式ページ確認日:2026-09-25

つがる市

つがる市ブロック塀等耐震改修促進支援事業

内容
ブロック塀等の耐震改修工事・除却工事を補助。
補助額
補助対象経費(1mあたり8万円×総延長が限度)の3分の2(1,000円未満切り捨て)か24万円の低いほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
令和8年7月16日〜10月30日(先着順)
詳細と申請の順番

出典:つがる市の公式ページ確認日:2026-09-25

野辺地町

野辺地町ブロック塀耐震改修促進支援事業

内容
危険ブロック塀等の耐震改修を補助。金額は町の要綱で確認した。町のページに受付期間の記載はない。
補助額
工事費か「総延長×1mあたり80,000円」の少ないほうの3分の2、上限240,000円(1,000円未満切り捨て)
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
町に申請(受付期間の記載なし)
詳細と申請の順番

出典:野辺地町の公式ページ確認日:2026-09-25

三戸町

三戸町ブロック塀等耐震改修促進支援事業

内容
ブロック塀等の所有者が行う安全対策工事を補助。金額は町の要綱(令和8年度)で確認した。
補助額
補助対象経費(1mあたり80,000円×延長が限度)の3分の2(1,000円未満切り捨て)か240,000円の低いほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
町に申請(案内は町のページの募集案内を参照)
詳細と申請の順番

出典:三戸町の公式ページ確認日:2026-09-25

五戸町

五戸町ブロック塀等耐震改修促進支援事業費補助金

内容
ブロック塀等の耐震改修を補助。ページに受付期間や更新日の記載がないため、令和8年度の受付は町に確認したい。
補助額
補助対象経費の3分の2(1,000円未満切り捨て)か24万円の低いほう
対象
対象のブロック塀等の所有者など
期間
町に確認(受付期間の記載なし)
詳細と申請の順番

出典:五戸町の公式ページ確認日:2026-09-25

西目屋村

西目屋村雪下ろし命綱固定アンカー等設置事業補助金

内容
屋根の雪下ろしのときに命綱を固定するアンカーなどの設置工事を補助。村内の業者が施工する工事に限る。ページの更新が2023年11月のため、受付は村に確認したい。
補助額
工事費用の2分の1、上限10万円
対象
村内に住民登録して住んでいる人(村税の滞納がない人)
期間
着工前に申請
詳細と申請の順番

出典:西目屋村の公式ページ確認日:2026-09-25

青森市

青森市屋根の雪下ろし費用の一部助成

内容
65歳以上のみの世帯などが業者に頼んだ屋根の雪下ろし費用を助成。雪害対応体制に移ったあとは上限が上がり、課税世帯も対象になる。事前登録が必要。ページは令和7年度冬の内容のため、今冬の受付は市に確認したい。
補助額
雪下ろし費用の2分の1、1シーズン上限25,000円(雪害対応体制への移行後は非課税世帯の上限50,000円、課税世帯も4分の1・上限25,000円)
対象
自己所有の一戸建てに住む、65歳以上のみの世帯・障がい者手帳の世帯・母子世帯などで住民税非課税の世帯(親族が作業した分は対象外)
期間
事前登録が必要(令和7年度は令和7年11月4日〜令和8年3月31日だった)
詳細と申請の順番

出典:青森市の公式ページ確認日:2026-09-25

市区町村ごとの制度

青森県で確認した18件を、自治体ごとに並べています。

北海道・東北の他の都道府県

制度の内容は自治体ごとに違います。お勤め先やご実家のある県も見ておくと、使えるものが見つかることがあります。

全国の防災補助金・助成金の一覧へ

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