個人が運営している、無料の診断ツールです。
うちの防災、
何が足りない?
水は1人1日3L、携帯トイレは1日5回分。目安は知っていても、「うちの人数だと結局いくつ?」を計算するのは面倒で、備えは後回しになりがちです。
このサイトは、その計算を代わりにやるだけのものです。家族の人数と住まいを答えると、足りていないものを「何を・いくつ」まで出します。全部そろえる必要はありません。優先度の高いものから、少しずつで大丈夫です。
質問は8つ、3分ほどで終わります。登録は不要で、回答はサーバーに保存しません。
たとえば、こんな結果が出ます
大人2人・子ども1人、集合住宅、3日分。懐中電灯・モバイルバッテリー・救急セット・現金はすでにある、という条件で計算した実際の出力です。
3人・3日分・集合住宅
充足率 27%
最初にそろえたい3つ
- 1.
飲料水(保存水)
目安 27 L 約6,000円
- 2.
携帯トイレ
目安 45 回分 約4,000円
- 3.
非常食
目安 27 食 約9,450円
このほか、足りないもの 12 品目を優先度順に表示します。すべてそろえる目安は約48,050円。
使い方
- 1.家族の人数、住まい、気になるリスク、備える日数を答えます。分からないところは初期値のままで進んで構いません。
- 2.すでに家にあるものにチェックを入れます。数が足りているか自信がないものは、チェックしないでおくのがおすすめです。
- 3.結果ページに、足りないものが数量と優先度つきで出ます。URLを保存しておくと、半年後に同じ条件で見直せます。
こんなご家庭は、こちらから
質問は同じですが、最初から条件を絞ってあります。該当するものがあれば、こちらのほうが早いです。
運営している人
真下 恭徳リスクコンサルタント
損害保険会社に約9年間在籍し、企業のリスク対策・保険設計の実務に携わってきました。現在はリスクマネジメントの国際規格であるISO31000を軸に、リスクコンサルタントとして活動しています。
災害への備えは「何を買うか」より「自分の世帯にとって何が抜けているか」を把握することが出発点です。本サイトは、家庭の防災備蓄をリスク管理の考え方で整理し、必要なものを優先度つきで把握できるようにすることを目的に運営しています。
よくある質問
- 全部そろえないとだめですか?
- いいえ。結果には「最初にそろえたい3つ」を出しています。まずそこだけで、備えとしては大きく前進します。
- 数量の根拠は何ですか?
- 内閣府「災害の備え」、東京都「東京くらし防災」、農林水産省「家庭備蓄ポータル」の推奨値をもとにしています。1人1日3Lの水、最低3日分・できれば1週間分、といった基準です。詳しくは備蓄は何日分必要かに書いています。
- 回答した内容はどこかに送られますか?
- 送られません。回答は結果ページのURLの中に入っているだけで、サーバーには保存していません。URLを人に送ると、その人にも同じ結果が見えます。
- このサイトはどうやって運営費をまかなっていますか?
- 結果に出てくる商品リンクから購入があると、ショップから紹介料が入ります。どの品目を出すか、いくつ必要かの判定に、紹介料は関係していません。
読みもの
- 防災備蓄は何日分必要?「3日」と「7日」の根拠と、わが家の数量の出し方
自治体が「最低3日、できれば1週間」と言う理由と、世帯人数から水・食料・トイレの数量を計算する方法をまとめました。
- 停電への備え:最初の1時間、1晩、3日間で困ることと対策
停電は時間が経つほど困りごとが変わります。照明・情報・電源・冷蔵庫・トイレの順に、時間軸で必要な備えを整理します。
- 在宅避難の準備:避難所に行かない選択をするために必要なもの
自宅が無事なら在宅避難が基本です。在宅避難を成立させる条件と、避難所前提の備蓄との違いを解説します。
- ローリングストックのやり方:非常食を買わずに7日分を備える
普段の食材を少し多めに買い、食べた分を補充する。挫折しない運用ルールと、向く食材・向かない食材を紹介します。
- 地震保険の見直しポイント:備蓄と同じくらい大事な「お金の備え」
地震保険の仕組み(火災保険とセット、補償は30〜50%)、保険料の目安、見直すタイミングを、持ち家の人向けに整理します。
更新履歴
- 2026.09.07診断を公開。品目は32、テーマ別診断は7種類から始めました。