防災用品の選び方
品目ごとに「何回分・何リットル必要か」から逆算して選びます。
- 簡易トイレ(携帯トイレ)の選び方:何回分必要かの計算と、買う前に確かめること簡易トイレ・携帯トイレ・非常用トイレは呼び方が違うだけで中身はほぼ同じです。1人1日5回という目安から必要回数を計算し、凝固剤タイプと吸水シートタイプの違い、袋と凝固剤がセットか、保管の仕方までまとめました。
- 保存水の選び方:5年・10年保存水と普通のペットボトル水はどう違う?長期保存水が高い理由、普通の水でも備蓄できる条件、置き場所と入れ替えのコツを解説します。
- 非常食の選び方:加熱不要・アレルギー対応・美味しさで選ぶ非常食はカロリーだけで選ぶと食べられません。水なし・加熱なしで食べられるもの、子どもや高齢者向けの選び方を解説します。
- ポータブル電源の選び方:容量・出力・充電方法の判断基準ポータブル電源は「何を何時間動かすか」から容量と出力を逆算します。ソーラー対応、電池の種類、重さ、保証など6つの判断軸と、クラス別の選択肢の例をまとめました。
- 防災セットの選び方:入っていないもので判断する6つの基準防災セットは水・食料・トイレが足りないものが多く、土台として使って買い足す前提で選びます。重複、水と食料、トイレの回数、重さ、期限、収納場所の6つの判断軸を解説します。
- 手回しラジオの選び方:電池式との違いと、ライト・充電機能の判断基準手回しラジオは乾電池式との使い分けが肝心です。ワイドFM対応、電源の数、内蔵充電池の寿命、ライトやスマホ充電にどこまで期待するかなど、7つの判断軸とタイプ別の選択肢の例をまとめました。
- 止水板・水のうの選び方:玄関からの浸水を遅らせる家庭用の備え止水板は水を止めるより「入り込みを遅らせる」道具です。水の入り口、備える高さ、据え置き板・吸水土のう・水のう袋の3タイプ、一人で置ける時間、店舗・事務所の考え方、補助金の使い方まで、判断の軸をまとめました。
- 防災用モバイルバッテリーの選び方:容量の目安と家族分の台数、保管の注意モバイルバッテリーは容量(mAh)をスマホ何回分かに直すと選びやすくなります。表示の容量と実際に充電できる量の違い、大人1人に1台という台数の考え方、出力と端子、乾電池式との組み合わせ、半年ごとの点検まで判断の軸をまとめました。
- カセットガス発電機の選び方:出力の目安とボンベの本数、屋外で使う条件カセットガス発電機は燃料を家に置いておけるのが強みです。同時に使う機器の消費電力と定格出力の見方、ボンベの本数の数え方、屋外で使うための条件、音と保管、店舗・事務所での考え方まで判断の軸をまとめました。
- ヘッドライトとLEDランタンの選び方:停電の夜に必要な明るさと数のそろえ方停電の夜は、部屋を照らすランタンと両手が空くヘッドライトで役割が違います。明るさの目安、乾電池式を土台にする理由、1人1つという数の考え方、連続点灯時間、置き方と保管まで、選ぶときの判断の軸をまとめました。
- カセットコンロとボンベの選び方:家族分の必要本数の計算と保管の注意カセットボンベは1人1週間で約6本が目安(農林水産省)。人数と日数からの本数の数え方、コンロ側が指定するボンベ、換気と鍋の大きさ、缶底の製造年月日で見る期限の管理まで、判断の軸をまとめました。
- 吸水土のう・水のうの選び方:簡易水のうの作り方と、止水板との組み合わせ吸水土のうと水のうは、止水板では埋められない隙間と排水口を受け持ちます。出入口1mあたり5〜6袋という必要数の目安、吸水タイプと水を入れるタイプの違い、ごみ袋で作る簡易水のうの手順、自治体の土のう配布まで判断の軸をまとめました。
- 給水袋・ウォータータンクの選び方:給水所から運べる容量と背負い方給水所で配られるのは水だけで、容器は自分で持っていきます。水1Lは約1kgという重さから決める容量、背負えるタイプを軸にする理由、注水口とコック、くみ置きした水を使い切る期間まで、7つの判断軸をまとめました。
- 防災ヘルメットと防災頭巾の選び方:折りたたみ式の収納と子ども用のサイズ地震の負傷者の3〜5割は家具の転倒・落下によるけがです(東京消防庁)。ヘルメットと防災頭巾で守れるものの違い、「飛来・落下物用」などの区分の表示、折りたたみ式の収納、子ども用のサイズ調整、1人1つという数の考え方までまとめました。
- 液体ミルクの選び方と備蓄量:防災で常温のまま使える強みと期限の管理液体ミルクは水もお湯もいらず、そのまま飲ませられます。紙パックと缶の違い、1本の量とふだんの1回量、飲ませる道具、常温での保存、粉ミルクより短い期限の回し方まで、農林水産省と東京都の資料をもとに判断の軸をまとめました。