防災備蓄診断

沖縄県の防災補助金・助成金

沖縄県では、1つの自治体が防災用品の購入や設置に補助・助成を出しています。

沖縄県の地震・津波の被害想定を見る

確認できた制度

2件

1の自治体

上限額がいちばん大きい制度

20万円

沖縄市の雨水貯留浸透施設設置補助金

補助の種類と件数

  • 止水板・浸水対策1
  • ブロック塀の除却1

先に買うと使えません。1件が「購入・着工の前に申請」を条件にしています。先に買うと対象外になります。

  • 年度ごとに金額・条件・受付期間が変わります。申請前に各自治体の公式ページで確認してください
  • 予算に達した時点で受付を終了する制度が多いため、使う予定があるなら早めに動くと安心です
沖縄県で使える補助金を見る1自治体2制度。感震ブレーカー・家具の固定・止水板など

沖縄県の地震・津波の被害想定と災害リスク

沖縄県は平成25年度に20の地震の被害を想定しました。死者が最も多いのは沖縄本島南東沖地震の3連動(M9.0)で約11,340人、そのほとんどが津波によるものです。津波のない地震では、沖縄本島南部スラブ内地震で全壊32,782棟、死者453人と最大になります。

県が想定している地震

沖縄本島南東沖地震3連動

県内の活断層・スラブ内の地震と、琉球海溝などの海の地震(20の地震)

そのとき想定される被害

沖縄本島南東沖地震3連動

11,340人

死者の想定。全壊58,346棟

県は、どの地域でもM6.9程度の直下型地震が起こりうるとして、県内の各市町村の直下でM6.9の地震が起きた場合の被害も予測しています。

お住まいの地域を選んでください

警戒する地震も、津波が来るまでの時間も、地域で変わります。

本島南部(那覇・浦添・糸満など)那覇市、浦添市、豊見城市、糸満市、南城市、与那原町、南風原町、八重瀬町震度7
いちばん警戒する地震
沖縄本島南部断層系による地震(M7.0)
震度7(沖縄本島南部)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
揺れが最大になる地震
伊祖断層による地震(M6.9)
震度7(那覇市周辺)
津波
具志頭で6分、那覇港で21分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 八重瀬町具志頭23.1m、那覇空港8.4m、那覇港7.0m

先にやること

  • 沖縄本島南部スラブ内地震(M7.8)では、県内の全壊32,782棟、死者453人、断水640,165人の想定です
  • 伊祖断層による地震では、那覇市周辺で震度7、県内の全壊13,375棟の想定です
  • 沖縄本島南東沖地震の3連動では、県内の死者が約11,340人と最大になり、そのほとんどが津波によるものです
本島中部(沖縄・うるま・宜野湾など)宜野湾市、沖縄市、うるま市、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、中城村、西原町震度7
いちばん警戒する地震
石川-具志川断層系による地震(M6.9)
震度7(沖縄本島中南部)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
津波
うるま市池味で7分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 うるま市兼久22.4m、池味16.8m、読谷村都屋10.0m

先にやること

  • 石川-具志川断層系による地震では、県内の全壊14,614棟、死者184人の想定です
  • 沖縄本島南部スラブ内地震では、沖縄本島南〜中部で震度6強の想定です
  • 海の近くで揺れを感じたら、すぐに高い場所へ
本島北部(名護・本部・国頭など)名護市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、伊江村、伊平屋村、伊是名村震度6強
いちばん警戒する地震
沖縄本島北部スラブ内地震(M7.8)
震度6強(沖縄本島中〜北部)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
津波
嘉陽で7分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 名護市嘉陽25.2m、有銘19.5m、安田(国頭村)19.4m

先にやること

  • 沖縄本島北部スラブ内地震では、県内の全壊14,791棟、死者182人、断水518,909人の想定です
  • 沖縄本島北西沖地震では、伊平屋島・伊是名島で震度6弱の想定です
  • 東海岸の嘉陽では、最大クラスの津波が25.2mの高さまで駆け上がる想定です
本島周辺の離島(久米島・慶良間・大東など)久米島町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村震度6強
いちばん警戒する地震
久米島北方沖地震(M8.1)
震度6強(久米島・粟国島)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
津波
久米島空港で直後、兼城港で4分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 阿嘉漁港15.8m、兼城港(久米島)11.6m、座間味港11.8m

先にやること

  • 久米島北方沖地震では、県内の死者1,362人、全壊16,677棟の想定です
  • 久米島では、津波が地震の直後から数分で届き始める想定です
  • 島の外からの支援が届くまで時間がかかります。水と食料は1週間分を目標に
宮古(宮古島・多良間)宮古島市、多良間村震度7
いちばん警戒する地震
宮古島断層による地震(M7.3)
震度7(宮古島)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
津波
友利・保良で4分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 宮古島市友利28.3m、高野漁港26.5m、伊良部25.9m

先にやること

  • 宮古島断層による地震では、宮古島で震度7、県内の全壊2,648棟の想定です
  • 宮古島スラブ内地震でも、宮古島全域と伊良部島で震度6強の想定です
  • 宮古島の南岸では、最大クラスの津波が数分で届き、28mを超える高さまで駆け上がる想定です
八重山(石垣・竹富・与那国)石垣市、竹富町、与那国町震度6強
いちばん警戒する地震
石垣島東方沖地震(M8.0、1771年八重山地震の再現)
震度6強(石垣島)/発生確率 県の計画に確率の記載なし
揺れが最大になる地震
八重山諸島南方沖地震3連動(M9.0)
震度6強(先島諸島の広域)
津波
石垣島東岸の伊野田で3分から水位が20cm動くで到達
最大遡上高 竹富町鹿川湾40.4m、石垣市伊野田38.4m、大里36.0m

先にやること

  • 石垣島東方沖地震では、県内の死者2,150人、そのうち2,145人が津波によるものです
  • 1771年の八重山地震津波を再現した想定で、石垣島の東岸では35mを超える高さまで津波が駆け上がります
  • 揺れたら、すぐに高い場所へ。津波は数分で届きます

死者のほとんどは津波による

海の地震による死者は、そのほとんどが津波によるものと県は想定しています。沖縄本島南東沖地震の3連動では、死者約11,340人のうち約11,109人が津波によるものです。先島諸島では地震から数分で津波が届く場所があります。揺れたら、すぐに高い場所へ。

沖縄県全体の被害想定をすべて見る(12地震)

被害想定の前提
県地域防災計画(令和7年3月修正)に載っている、平成25年度の沖縄県地震被害想定調査の数字です。津波の被害は平成24年度の最大クラスの津波浸水想定(琉球海溝をM9.0に設定)にもとづいています。平成26年度に法律に基づいて設定した津波浸水想定では、沖縄本島側の琉球海溝をM8.2に見直しています。地域ごとの津波の高さはこの平成26年度の想定の値です。県の計画に発生確率の記載はありません。

想定地震規模死者全壊
沖縄本島南東沖地震3連動震度6強(沖縄本島と周辺島嶼の広域)県の計画に確率の記載なしM9.011,340人58,346棟全壊
沖縄本島南東沖地震震度6弱県の計画に確率の記載なしM8.89,418人37,385棟全壊
沖縄本島東方沖地震震度6弱県の計画に確率の記載なしM8.86,337人25,151棟全壊
八重山諸島南方沖地震3連動震度6強(先島諸島の広域)県の計画に確率の記載なしM9.02,432人10,666棟全壊
石垣島東方沖地震震度6強(石垣島)県の計画に確率の記載なしM8.02,150人5,066棟全壊
石垣島南方沖地震震度6弱(黒島)県の計画に確率の記載なしM7.81,729人3,795棟全壊
久米島北方沖地震震度6強(久米島・粟国島)県の計画に確率の記載なしM8.11,362人16,677棟全壊
沖縄本島南部スラブ内地震震度6強(沖縄本島南〜中部)県の計画に確率の記載なしM7.8453人32,782棟全壊
石川-具志川断層系による地震震度7(沖縄本島中南部)県の計画に確率の記載なしM6.9184人14,614棟全壊
沖縄本島南部断層系による地震震度7(沖縄本島南部)県の計画に確率の記載なしM7.0173人13,610棟全壊
伊祖断層による地震震度7(那覇市周辺)県の計画に確率の記載なしM6.9147人13,375棟全壊
宮古島断層による地震震度7(宮古島)県の計画に確率の記載なしM7.326人2,648棟全壊

津波の想定

  • 沖縄本島と慶良間諸島(平成26年度、琉球海溝M8.2など)名護市嘉陽25.2m、八重瀬町具志頭23.1m、うるま市兼久22.4m(最大遡上高)到達:早い地点で数分から水位が動く
  • 宮古・八重山諸島(平成26年度、琉球海溝M9.0など)竹富町鹿川湾40.4m、石垣市伊野田38.4m、大里36.0m、宮古島市友利28.3m(最大遡上高)到達:早い地点で1〜4分から水位が動く

最大遡上高は、西表島の鹿川湾の40.4mが最も高い想定です。石垣島東岸では35mを超え、伊野田では3分で水位が動き始めます。

※平成26年度に県が津波防災地域づくり法に基づいて設定した最大クラスの津波浸水想定の値です。最大遡上高は津波が駆け上がる最も高い標高です。

自宅の想定を調べる

ここまでは県全体の話です。住所を入れると、その地点の浸水の深さ・津波・土砂・地震の揺れやすさが出ます。 質問には答えません。住所だけです。

住所から災害リスクを調べる

出典:沖縄県地域防災計画(沖縄県防災会議、令和7年3月修正)(平成25年度調査(計画は令和7年3月))。確認日 2026-09-25。 数値は調査時点のもので、その後の社会構造の変化や各機関の取組みは考慮されていません。 実際の避難や対策は、お住まいの市区町村のハザードマップで確かめてください。

補助の種類で絞り込む

2件を表示しています。

沖縄市

雨水貯留浸透施設設置補助金

内容
雨水タンクや浸透ますなど、降った雨をいったん貯めたり地面にしみ込ませたりする施設の設置費を補助する。玄関の前で水をせき止める止水板とは役割が違い、敷地から流れ出る雨水を減らして、周りの浸水を和らげるための設備。
補助額
設置工事費用の5分の4、上限20万円(1,000円未満は切り捨て)
対象
沖縄市内で土地または建築物を所有もしくは使用している人で、その土地・建築物に雨水貯留浸透施設を自己負担で設置する人。…
期間
工事をする前に申請が必要。状況によっては補助が受けられない場合がある
詳細と申請の順番

出典:沖縄市の公式ページ確認日:2026-09-21

沖縄市

沖縄市ブロック塀等撤去工事補助金(住宅リフォーム支援事業)

内容
通学区域の道路に面した、道路面から高さ1.2mを超えるブロック塀・石積み塀などの撤去を補助。隣地との境界の塀と、撤去後の新しいフェンスの費用は対象外。約3件の先着順なので、予算が残っているか市に確認したい。
補助額
延べ長さ×12,000円(基礎も撤去する場合は19,000円)と、施工業者の見積×3分の2のいずれか低い額、上限20万円
対象
対象のブロック塀等の所有者など。市内の業者が施工し、市税と国保料の滞納がないこと。令和7年度に同じ事業の補助を受けていないこと
期間
令和8年6月1日〜12月28日(先着約3件、予算がなくなり次第終了)
詳細と申請の順番

出典:沖縄市の公式ページ確認日:2026-09-25

市区町村ごとの制度

沖縄県で確認した2件を、自治体ごとに並べています。

九州・沖縄の他の都道府県

制度の内容は自治体ごとに違います。お勤め先やご実家のある県も見ておくと、使えるものが見つかることがあります。

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