熊本市
公道等に面するブロック塀等の撤去に関する補助制度(ブロック塀等安全対策緊急支援事業)
補助額
1敷地あたり次のいずれか低い額で最大20万円(千円未満切り捨て)。1. ブロック塀等撤去工事の見積金額の3分の2(消費税等を除く) 2. ブロック塀等を撤去する面積に1平方メートル当たり1万5千円を乗じた額の3分の2
避難路に面した危険なブロック塀の撤去費を補助する。県内の他の市が塀の長さ1メートル当たりで計算するのに対し、ここは撤去する面積1平方メートル当たりで計算する。
- 対象
- ブロック塀等の所有者。
- 所有者以外が申し込む場合は所有者の同意が必要。
- 対象は避難路または避難地等に面し、塀自体の高さが60センチメートル以上で、市(建築指導課)の調査により、面する避難路等からの高さが220センチメートル以上のもの、5度以上傾いていて面する避難路からの高さが80センチメートル以上のもの、劣化が著しく緊急性が高いと市長が認めたもの、またはこれらに連続するものと認められたもの。
- 残したブロック塀等の上にフェンス等を設置することはできない
- 期間
- 令和8年(2026年)4月1日(水曜日)から12月28日(月曜日)まで。
- 募集件数は10件程度で先着順。
- 契約・工事の前に申し込み、市の交付決定を受ける必要があり、交付決定前に契約や解体をすると補助を充てられない。
- 郵送または電子申請。
- なお市のページに「この補助制度は令和8年度までの予定です」と書かれている
- 出典
- 熊本市の公式ページ確認日 2026-09-22
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
何を買うか迷ったら
熊本市の他の制度
- 熊本市止水板等設置補助金対象費用(消費税を含む)の2分の1(1,000円未満切り捨て)、上限50万円
- 熊本市戸建木造住宅耐震改修等事業(耐震シェルター工事)工事費と40万円の低い方(補助対象経費)の2分の1以内(最大20万円)
熊本県内の同じ種類の制度
- 八代市:八代市危険ブロック塀等除却促進事業補助対象経費の10分の10。ただし上限は1メートル当たり12,000円かつ20万円
- 宇土市:宇土市危険ブロック塀等安全確保支援事業撤去は補助対象事業費(消費税を除く)の3分の2で、補助限度額20万円または撤去するブロック塀等の長さ1メートル当たり1万2,000円のいずれか低いほう。安全な塀の設置は同じく3分の2で、補助限度額10万円または撤去するブロック塀等の長さ1メートル当たり1万5,000円のいずれか低いほう
- 荒尾市:危険ブロック塀等安全確保支援事業補助対象事業費の3分の2以内で、20万円または除却するブロック塀等の長さ1メートル当たりに対して1万2千円を乗じて得た額のいずれか低いほうの額
- 天草市:天草市危険ブロック塀等安全確保支援事業除却は工事に係る経費の3分の2で、20万円または撤去するブロック塀等の長さに1メートル当たり1万2千円を乗じた額のいずれか低いほう。除却したうえで地震に対して安全なブロック塀・金属製フェンス・生垣などを設置する場合は、設置工事に係る経費の3分の2で、10万円または撤去するブロック塀等の長さに1メートル当たり1万5千円を乗じた額のいずれか低いほう。設置だけの補助はない
- 玉名市:危険ブロック塀等安全確保支援事業撤去工事費の3分の2。補助上限額は13万3千円、または撤去するブロック塀などの長さに1メートル当たり1万2千円をかけた額のうち、補助対象経費が少ないほうの金額(千円未満切り捨て)
- 宇城市:宇城市危険ブロック塀等安全確保支援事業補助対象経費の3分の2以内。撤去は20万円または撤去するブロック塀の長さに1メートル当たり1万2千円を乗じて得た額のいずれか低いほう。建替えは10万円または撤去するブロック塀の長さに1メートル当たり1万5千円を乗じて得た額のいずれか低いほう
熊本県の防災補助金・助成金
熊本県では26自治体44制度を、公式ページで確認して載せています。種類は止水板・浸水対策、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド。
熊本県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。