養父市
養父市住まいの耐震化促進事業(シェルター型工事費補助)
補助額
市のページと要綱で食い違っている。市のページ(更新日2026年9月1日)は「定額(対象となる費用または60万円を限度)」「総額が50万円以上の工事であること」としている。一方、例規集の要綱(最終改正は令和7年告示第45号・令和7年4月1日施行)は「補助対象経費が10万円以上50万円未満の場合は10万円、50万円以上の場合は50万円」「総額が10万円以上のものに限る」としていて、上限も下限も違う。要綱の改正が令和7年で止まっているため、令和8年度にページ側が60万円・下限50万円へ引き上げられた可能性が高いが、例規集が追いついていない。使う前に土地利用未来課に確認すること。高齢者の上乗せはない
耐震シェルターの設置費を補助する。防災ベッドの制度は無い。市のページと要綱で金額も下限も食い違っているので、使う前に市に確認が要る。
- 対象
- 年齢の制限も高齢者の上乗せもない。
- 所得の制限はあり、所有者の所得が1,200万円(給与収入のみの場合は1,395万円)以下。
- 「兵庫県民(個人)又はその者が高齢者の場合は、その者の二親等以内の親族」は申請できる人を広げる規定。
- 要綱のシェルターの別表には「兵庫県住宅再建共済制度(家財再建共済制度を除く)に加入している又は加入する住宅を所有する者」という共済の要件があるが、これは市のページには書かれていない。
- 対象建物は昭和56年5月31日以前に着工され、違反建築物でないもの。
- 店舗等併用住宅は2分の1未満。
- 共同住宅も対象で、共同住宅では居住の用に供する部分に係る経費に限られる。
- 耐震診断の結果、耐震性が不足していると判定されたもので、評点の数値の明記はない。
- 対象製品は要綱の別表第3に耐震シェルターの一覧がある。
- 防災ベッドの制度は無く、市のページの補助メニューにも要綱の全文にも「ベッド」の語が1件も出てこない
- 期間
- 受付期間・予定戸数・先着順か抽選かの記載はない。
- 工事は年度の2月末までに支払いまで完了し、3月1日には実績報告を提出すること。
- 業者との契約前に申請し、交付決定を受けてから契約・工事着手すること。
- 代理受領の記載は要綱にもページにもない
- 出典
- 養父市の公式ページ確認日 2026-09-22
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
養父市の他の制度
- 感震ブレーカー設置推進補助金補助対象経費の2分の1の額で上限5千円
兵庫県内の同じ種類の制度
- 市川町:市川町耐震化促進事業(シェルター型工事費補助・防災ベッド等設置助成事業)シェルター型工事費補助は定額で、補助事業の対象となる経費が10万円以上50万円未満なら10万円、50万円以上なら50万円。高齢者のみが居住する住宅に設置する場合は、50万円以上のときに対象経費と100万円のいずれか低い額になる。防災ベッド等設置助成事業は定額10万円で、1台あたり
- 神河町:神河町住まいの耐震化促進事業(シェルター型工事費補助・防災ベッド等設置助成事業)シェルター型工事費補助は定額で、工事費が10万円以上50万円未満なら10万円、50万円以上なら50万円。戸建住宅とその他共同住宅が対象。防災ベッド等設置助成事業は定額10万円で、総額が10万円以上のものに限る
- 姫路市:ひめじ住まいの耐震化促進事業(耐震シェルター設置費補助・防災ベッド等設置費補助)耐震シェルター設置費補助は定額で、高齢者のみが居住する住宅に設置する場合は対象経費と115万円のいずれか低い額、それ以外の場合は対象経費と60万円のいずれか低い額。対象経費が50万円以上のものに限る。防災ベッド等設置費補助は1台あたり10万円で、対象経費が10万円以上のものに限る
- たつの市:たつの市住宅耐震化補助金(シェルター型工事費補助事業・防災ベッド等設置補助事業)シェルター型工事費補助事業は定額で、補助対象経費または60万円のいずれか低い額(千円未満切り捨て)。居住者の全員が本年度末日で満65歳以上の場合は115万円。対象は総額50万円以上。防災ベッド等設置補助事業は定額10万円で、対象費用は10万円以上
- 赤穂市:赤穂市耐震改修促進事業補助金(シェルター型工事費補助・防災ベッド等設置費補助)シェルター型工事費補助は定額で、補助事業の対象経費または60万円のいずれか低い額(千円未満切り捨て)。対象は総額50万円以上。防災ベッド等設置費補助は10万円で、総額10万円以上。要綱を全文確認しても、115万円が出てくるのは住宅耐震改修工事費補助と建替工事費補助だけで、シェルターには高齢者の上乗せがない。姫路市・たつの市とはここが違う
- 西脇市:西脇市住宅耐震化促進事業(シェルター型工事費補助・防災ベッド等設置費補助)シェルター型工事費補助は、補助の対象となる経費または60万円のいずれか低い額(千円未満切り捨て)。対象工事は総額50万円以上に限る。防災ベッド等設置費補助は10万円(定額)で、総額が10万円以上のものに限る。交付規程の全文に「高齢者」の語が1件も無く、115万円は住宅耐震改修工事費補助と建替工事にしか出てこないため、シェルター・ベッドに高齢者の上乗せはない
兵庫県の防災補助金・助成金
兵庫県では39自治体46制度を、公式ページで確認して載せています。種類は感震ブレーカー、止水板・浸水対策、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド、防災用品の購入、その他。
兵庫県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。