仙台市
仙台市止水板等設置工事費補助制度
補助額
止水板等の設置工事費総額の2分の1、上限50万円
下水道事業計画区域(雨水)のうち、過去に浸水被害が発生し、現に居住者が住んでいる住宅等に限られる。申請に建築基準法第7条第5項の検査済証の写しが必要なので、古い建物はここで詰まりやすい。平成28年4月1日以降に検査済証を受けた建物は対象外。周辺地盤より低い平面や機械式駐車場がある場合は、雨天時に自動車を避難させるなどの自主的な被害軽減対策を講じることが交付の要件になっている。
- 対象
- 仙台市下水道事業計画区域(雨水)のうち、過去に浸水被害が発生し、現に居住者が住んでいる住宅、マンション等(付属する駐車場を含む)を所有している人。
- 止水板は建物等の出入り口等に設置し、浸水に耐える材質で繰り返し使用が可能なもの。
- 平成28年4月1日以降に建築基準法第7条第5項に基づく検査済証を受けた建物等、売買等を目的とした建物等、仮設の住宅、市税滞納者、暴力団等との関係を有している者は対象外
- 期間
- 必ず工事実施前に申請する。
- 申請前に施工した場合は対象外。
- 年度の予算が無くなり次第締め切り。
- 一つの建物等につき1回を限度。
- 周辺地盤より低い平面や機械式駐車場がある場合は、雨天時に自動車を避難させる等の自主的な被害軽減対策を講じることが交付要件(分譲マンションは組合員へ、賃貸は使用者へ説明すること)。
- 建築基準法第7条第5項に基づく検査済証の写し、市税の滞納がないことを証する書類、暴力団等との関係を有していないことを証する書類が必要。
- 窓口は設置場所により下水道北・南管理センターに分かれる
- 出典
- 仙台市の公式ページ確認日 2026-09-21
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
何を買うか迷ったら
仙台市の他の制度
- 仙台市感震ブレーカー設置促進支援事業上限3,300円(税込)
- 仙台市ブロック塀等除却工事補助金補助対象経費の6分の5以内の額(1,000円未満切り捨て)かつ上限額187,000円
宮城県内の同じ種類の制度
- 石巻市:石巻市止水板等設置事業費補助金費用の2分の1、上限50万円(一つの建築物につき1回)
- 多賀城市:多賀城市浸水被害軽減支援補助金工事費などの2分の1(1,000円未満切り捨て)、上限50万円。年間予算額は300万円
- 大郷町:大郷町防災住環境整備支援事業補助金嵩上げ工事は費用の3分の1以内(上限100万円)。嵩上げと擁壁工事をあわせて行う場合は総額の3分の1以内(上限150万円)
宮城県の防災補助金・助成金
宮城県では32自治体37制度を、公式ページで確認して載せています。種類は感震ブレーカー、止水板・浸水対策、ブロック塀の除却。
宮城県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。