岡山市
岡山市止水板設置補助金
- 内容
- 市民・事業者の自助による浸水被害の防止・軽減のため、建物等への止水板設置工事(関連工事含む)または市販既製品の止水板購入費用の一部を補助する。
- 補助額
- 対象経費(消費税を含む)の2分の1(1,000円未満切り捨て)、上限50万円
- 対象
- 岡山市内の浸水被害のおそれがある建物等の所有者または使用者(個人・事業者とも可)。…
- 期間
- 令和9年3月15日までに実績報告ができるものを受付中。…
出典:岡山市の公式ページ確認日:2026-09-21
岡山県では、15の自治体が防災用品の購入や設置に補助・助成を出しています。
確認できた制度
25件
15の自治体
上限額がいちばん大きい制度
80万円
岡山市木造住宅耐震改修補助(耐震シェルター・防災ベッド)
補助の種類と件数
先に買うと使えません。9件が「購入・着工の前に申請」を条件にしています。先に買うと対象外になります。
岡山県は令和7年度に地震の被害想定を見直しました。南海トラフ巨大地震では、岡山市南区と倉敷市で震度6強、県南部のほぼ全域で震度6弱の想定です。津波は2時間ほどかけて届きますが、揺れで堤防等が機能しなくなると、県全体で約17,000haが浸水する想定です。
県が被害想定の対象にしている地震
南海トラフ巨大地震
南海トラフ巨大地震(千年に一度あるいはそれよりも低い頻度)
そのとき想定される被害
南海トラフ巨大地震
3,778人
死者の想定。全壊・焼失21,742棟
一方で南海トラフでは約100〜150年の間隔で大きな地震が起きていて、前回の昭和南海地震(1946年)から約80年がたっていると県の計画は述べています。
警戒する地震も、津波が来るまでの時間も、地域で変わります。
先にやること
先にやること
先にやること
堤防が機能しなくなると、浸水は5倍以上に広がる
県は、地震の揺れで堤防等が機能しなくなる場合(パターン1)と、津波が越流すると機能しなくなる場合(パターン2)の2つを想定しています。浸水面積はパターン1で約17,055ha、パターン2で約3,240haです。津波による死者も、パターン1の3,585人に対してパターン2は45人と大きく変わります。海抜の低い干拓地では、津波の到達を待たずに避難してください。
被害想定の前提
令和8年2月の県の「南海トラフ巨大地震・断層型地震の被害想定(概要版)」と、県の地域防災計画(地震・津波災害対策編、令和8年5月修正)の数字です。死者は冬・深夜、全壊・焼失は冬・夕で、津波は地震動で堤防等が機能しなくなる場合(パターン1)です。県の資料には南海トラフの発生確率の数値がありません。断層型地震の確率は計画に載っている地震調査研究推進本部の値です。
| 想定地震 | 規模 | 死者 | 全壊 |
|---|---|---|---|
| 南海トラフ巨大地震最大震度6強(岡山市南区・倉敷市)県の資料に数値の記載なし(国の評価は「高い」) | M9クラス | 3,778人 | 21,742棟全壊・焼失 |
| 山崎断層帯主部の地震最大震度6強(美作市・奈義町など)30年以内に0.1〜1% | M8.0 | 23人 | 849棟全壊・焼失 |
| 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部・西部)の地震最大震度6弱(岡山市・倉敷市・玉野市・笠岡市)30年以内に1%以下 | M8.3 | 19人 | 1,560棟全壊・焼失 |
| 長者ヶ原-芳井断層の地震最大震度6強(笠岡市)不明 | M7.3 | 6人 | 872棟全壊・焼失 |
| 那岐山断層帯の地震最大震度6強(鏡野町)30年以内に0.06〜0.1% | M7.3 | 5人 | 96棟全壊・焼失 |
津波の想定
最高水位は笠岡市の3.35mです。津波で海面が20cm変動し始めるまでの時間は、最も早い備前市でも117分と想定されています。
※最高水位と海面変動影響開始時間は、津波が越流すると堤防が機能しなくなる場合(パターン2)の値です。海面変動影響開始時間は、地震直後の海面から+20cmの変動が起きるまでの時間で、あくまで目安と県は書いています。
南海トラフ巨大地震による死者3,778人のうち、3,585人が津波によるものです(パターン1)。すぐに避難する人が20%の場合の数字で、全員がすぐに避難すれば1,021人に、約7割減ると県は試算しています。
津波による死者
3,585人
パターン1、早期避難率20%
全員がすぐ避難したら
1,021人
約7割減
1946年の昭和南海地震では、県内で死者52人、建物全壊1,200戸の被害が出ました。県南部、特に児島湾北岸と高梁川下流域の新生地の被害が大きかったと県の計画は記録しています。
パターン1では、岡山市南区で約5,600ha、倉敷市で約4,200ha、岡山市東区で約2,970ha、笠岡市で約1,650haが浸水する想定です。
海面が20cm変動し始めるまでの時間は、備前市の大多府漁港で117分、瀬戸内市の錦海岸で121分、倉敷市の下津井港で147分です。時間はあくまで目安で、地震のあと速やかに避難するよう県は書いています。
先にやること
県内の住宅の耐震化率は約82%(令和元年度末)です。100%になれば、建物倒壊による死者は177人から22人に、約9割減ると県は試算しています。県は、過去数十年間、震度6弱を超える揺れを経験していないとも書いています。
耐震化率
約82%
令和元年度末
家具の転倒防止対策
約20.8%
令和6年度の県の調査
家具等の転倒・落下防止対策の実施率を100%にすると、死者数は約30%に減らせると県は試算しています。屋外にすぐ避難できるので、津波からの避難にもつながります。
南海トラフ巨大地震では、液状化で2,644棟が全壊し、ほかに大規模半壊が3,626棟出る想定です。
山崎断層帯主部、那岐山断層帯、長者ヶ原-芳井断層などの地震では、県北や県西部で震度6強の揺れが想定されています。南海トラフで強い揺れが見込まれない地域でも、大きな被害が出る可能性があります。
先にやること
南海トラフ巨大地震では、約70万5千人が断水し、約103万軒が停電する想定です。避難者は最大約34万7千人です。
断水人口
705,434人
被災直後
避難者数
347,120人
正月・夕、1日後
断水は被災直後の約70万5千人から、1日後に約38万人、1週間後に約18万8千人に減る想定です。
避難者は1日後に約34万7千人、1週間後に約21万8千人、1か月後に約17万9千人の想定です。
帰宅困難者は約14万9千〜15万6千人の想定です。
先にやること
出典:岡山県 南海トラフ巨大地震・断層型地震の被害想定(令和8年2月)・岡山県地域防災計画(地震・津波災害対策編)(被害想定は令和7年度の見直し(概要版は令和8年2月)。地域防災計画は令和8年5月修正)。確認日 2026-09-24。 数値は調査時点のもので、その後の社会構造の変化や各機関の取組みは考慮されていません。 実際の避難や対策は、お住まいの市区町村のハザードマップで確かめてください。
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25件のうち24件を表示しています。
岡山市
出典:岡山市の公式ページ確認日:2026-09-21
倉敷市
出典:倉敷市の公式ページ確認日:2026-09-21
瀬戸内市
出典:瀬戸内市の公式ページ確認日:2026-09-21
岡山市
出典:岡山市の公式ページ確認日:2026-09-24
岡山市
出典:岡山市の公式ページ確認日:2026-09-24
倉敷市
出典:倉敷市の公式ページ確認日:2026-09-24
倉敷市
出典:倉敷市の公式ページ確認日:2026-09-24
玉野市
出典:玉野市の公式ページ確認日:2026-09-24
笠岡市
出典:笠岡市の公式ページ確認日:2026-09-24
総社市
出典:総社市の公式ページ確認日:2026-09-24
総社市
出典:総社市の公式ページ確認日:2026-09-24
瀬戸内市
出典:瀬戸内市の公式ページ確認日:2026-09-24
浅口市
出典:浅口市の公式ページ確認日:2026-09-24
早島町
出典:早島町の公式ページ確認日:2026-09-24
里庄町
出典:里庄町の公式ページ確認日:2026-09-24
津山市
出典:津山市の公式ページ確認日:2026-09-24
高梁市
出典:高梁市の公式ページ確認日:2026-09-24
新見市
出典:新見市の公式ページ確認日:2026-09-24
真庭市
出典:真庭市の公式ページ確認日:2026-09-24
真庭市
出典:真庭市の公式ページ確認日:2026-09-24
真庭市
出典:真庭市の公式ページ確認日:2026-09-24
美作市
出典:美作市の公式ページ確認日:2026-09-24
美作市
出典:美作市の公式ページ確認日:2026-09-24
美作市
出典:美作市の公式ページ確認日:2026-09-24
新庄村
出典:新庄村の公式ページ確認日:2026-09-24
岡山県で確認した25件を、自治体ごとに並べています。
制度の内容は自治体ごとに違います。お勤め先やご実家のある県も見ておくと、使えるものが見つかることがあります。
載っていない制度をご存じの方は、お問い合わせから教えてください。確認のうえ追加します。