海老名市の家庭の防災
海老名市で想定されている災害と、家で備える量の目安、使える補助金をまとめています。想定の値は、海老名市の地域防災計画と神奈川県の被害想定から、同じ運営者の防災経営で確かめたものです(2026-09-25確認)。
家でまずすること
- 1. 自宅の場所が、浸水や土砂災害の区域に入るかを確かめる(下の「自宅の場所で確かめる」)
- 2. 家族の人数から、水・食料・トイレの備えの量を決める(無料の診断)
- 3. 家具の固定や感震ブレーカーなど、海老名市と県の補助金が使えるかを確かめる
海老名市で想定されている災害
想定される最大の震度
6強〜7
くわしく
大正型関東地震
出典:計画 地震編 p.11
帰宅困難者(発災直後)
9,020人
くわしく
都心南部直下地震・大正型関東地震とも
出典:計画 地震編 p.14〜24
停電
77,240軒
くわしく
電灯軒数86,980軒のうち。都心南部直下・大正型関東とも
出典:計画 地震編 p.14〜24
浸水常襲道路(通行止頻発)の印
10か所
くわしく
市の防災ガイドブック。ほかにアンダーパス3か所
出典:海老名市防災ガイドブック(令和8年6月)P.26〜39
土砂災害警戒区域
52区域
くわしく
102斜面。うち特別警戒区域 40区域73斜面
出典:計画 資料編 p.213
想定されている地震と、海老名市の震度
| 地震 | 震度 |
|---|---|
| 大正型関東地震(M8.2) | 震度6強〜7 |
| 都心南部直下地震(M7.3) | 震度6弱〜6強 |
| 三浦半島断層群の地震(M7.0) | 震度5強〜6弱 |
| 神奈川県西部地震(M6.7) | 震度5弱〜5強 |
| 東海地震(M8.0) | 震度5弱〜5強 |
| 南海トラフ巨大地震(M9.0) | 震度5弱〜5強 |
| 元禄型関東地震(M8.5) | 震度6強〜7 |
| 相模トラフ沿いの最大クラスの地震(M8.7) | 震度6強〜7 |
出典:海老名市地域防災計画 地震編 p.11〜12(神奈川県 平成25〜26年度地震被害想定調査による)
災害の種類ごとの想定
地震
8つの地震を想定。最大は大正型関東地震の震度6強〜7。都心南部直下地震は6弱〜6強
出典:計画 地震編 p.11(神奈川県 平成25〜26年度調査による)
洪水・内水・高潮
相模川・目久尻川・永池川・鳩川の洪水浸水想定区域がある(神奈川県の公表)。相模川沿いでは浸水が続く時間の想定もある
出典:海老名市防災ガイドブック(令和8年6月)P.11、P.14〜15
洪水・内水・高潮
下水道の排水が追いつかない場合の雨水出水浸水想定区域がある。想定は1時間153mmで、市の排水能力は時間50mm
出典:海老名市 雨水出水浸水想定区域のページ(令和7年3月31日更新)、防災ガイドブック
土砂災害
土砂災害警戒区域52区域102斜面、うち特別警戒区域40区域73斜面(いずれも急傾斜地の崩壊)
出典:計画 資料編 p.213(令和3年5月25日現在)
津波
市では高潮・津波は想定されていない
出典:海老名市 ハザードマップのページ、計画 地震編 p.36
停電
都心南部直下・大正型関東のいずれでも、停電は77,240軒(電灯軒数86,980軒のうち)
出典:計画 地震編 p.14〜24
出典の「計画」は海老名市地域防災計画(海老名市防災会議、令和5年2月修正(資料編は令和7年2月に時点修正))です。
値は、防災経営の海老名市のページ(2026-09-25確認、2026-10-12に写した)と同じです。市町村全体の想定なので、自宅の場所の想定は、下の「自宅の場所で確かめる」で確かめてください。
家で備える量
水・食料・トイレの量は、家族の人数と住まいで変わります。停電や断水が続く想定もあるので、無料の診断で、足りないものを数量つきで確かめてください。
海老名市で使える防災の補助金
- 海老名市防災ベッド等設置費補助金海老名市・耐震シェルター・防災ベッド・確認日 2026-09-22
- ブロック塀等撤去費補助事業海老名市・ブロック塀の除却・確認日 2026-09-23
自宅の場所で確かめる
- 住所から自然災害リスクを調べる浸水の深さ・津波・土砂・揺れやすさ
- 海老名市防災ガイドブック(ハザードマップ)令和8年6月12日に全面改訂
- 防災アプリ「海老名市防災マップ」
- ハザードマップポータルサイト(重ねるハザードマップ)
- 海老名市地域防災計画海老名市防災会議・令和5年2月修正(資料編は令和7年2月に時点修正)
お勤め先の事業所の備えは
海老名市の事業所向けの想定と備えは、同じ運営者の防災経営の海老名市のページにまとめています。