柏市
柏市止水板設置工事補助金
補助額
対象経費の2分の1、上限50万円
過去に浸水被害があった区域の建築物の出入口等に、金属製で繰り返し使用可能な止水板を設置する工事と関連工事(防水工事、土間コンクリート打設等)の費用を補助する。受付は春の2か月だけで、この期間を逃すと翌年まで待つことになる。申請しても交付審査会の審査があり、すべてが対象になるとは限らない。
- 対象
- 個人または法人等で、柏市内の建築物の所有権または使用する権利を持つ人。
- 柏市の浸水(内水)ハザードマップ、洪水ハザードマップ、市の水害履歴一覧、千葉県の洪水浸水想定区域、過去の写真などで、過去に浸水被害があった区域と確認できること。
- 止水板は浸水に耐え得る丈夫な金属製で、取り付け・取り外しにより繰り返し使用できるもの(固定用の支柱等一式を含む)。
- 金属製に限られる。
- 対象建築物等1件につき1申請で、過去にこの補助金を使った建築物は設置位置が違っても対象外。
- 交付決定前に着工したもの、止水板の設置場所が市内でも浸水被害が軽減される建築物が市外にある場合も対象外。
- 交付を受けると、対象地・対象建築物・止水板を10年間処分できない。
- 工事見積書と領収書は原本、登記事項証明書・住民票・納税証明書はいずれも3か月以内のものが必要
- 期間
- 受付は4月10日から5月31日まで(土日祝日を除く)。
- 予算に達した時点で終了。
- 形式審査は6月、補助金等交付審査会は7〜8月。
- 実績報告は事業完了日の翌日から30日を経過する日か当該年度1月末日のいずれか早い日まで、請求書は申請翌年度の4月末日まで。
- 申請から交付まで年度をまたぐ
- 出典
- 柏市の公式ページ確認日 2026-09-21
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
何を買うか迷ったら
柏市の他の制度
- 危険コンクリートブロック塀等除却工事費補助金塀の長さ×1mあたり1万円と除却工事費の低い額(千円未満切捨て)。上限は道路等に面する場合10万円、通学路に面する場合20万円
- 感震ブレーカー設置補助金対象経費の3分の2(100円未満切捨て)、上限3,000円
- 市内一部地域での感震ブレーカー無償設置無料
- 柏市家具等転倒防止器具等取付補助金(障害者)1人あたり上限1万円
千葉県内の同じ種類の制度
- 千葉市:千葉市防水板設置工事助成制度助成対象工事費の2分の1以内(100円未満切り捨て)、一つの建物等につき上限75万円
- 佐倉市:止水板等設置等工事補助金設置費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て)、一つの建物につき上限50万円
- 我孫子市:我孫子市浸水防止工事助成金対象経費の2分の1、上限30万円
- 茂原市:浸水防止対策事業補助金補助対象経費の2分の1以内、上限50万円(設備機器かさ上げ工事のみは上限10万円)
- 市川市:あんしん住宅助成制度(防水板の設置・基礎のかさ上げ)補助対象経費の3分の1、上限10万円
千葉県の防災補助金・助成金
千葉県では42自治体68制度を、公式ページで確認して載せています。種類は感震ブレーカー、家具転倒防止、止水板・浸水対策、屋根の耐風改修、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド、防災用品の購入。
千葉県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。