西条市
木造住宅耐震改修事業(耐風改修工事)
補助額
耐風改修工事に要する経費の100分の23以内で69万円を限度とする。対象経費は3万円に屋根面積(平方メートル)を乗じた額が限度。耐風診断への補助は無い
瓦屋根の耐風改修を補助するが、耐震改修工事と併せて実施することが条件で、屋根だけ直したい場合は使えない。受付が8月開始と遅く、11月末で締まるので期間が短い。
- 対象
- 耐震改修工事と併せて実施することが条件で、屋根単独では申請できない。
- 前提として市が実施する耐震診断を受け、上部構造評点が1.0未満と判定されていることが必要。
- 区域の限定があり、屋根ふき材の脱落防止対策を推進する区域として愛媛県または市の耐震改修促進計画に位置付けられた区域にある建物に限られるので、自分の家が区域内かを先に確認したほうがよい。
- 対象建物は昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅(住宅を主とする併用住宅も可)で、2階建以下・延べ面積500平方メートル以下。
- 枠組壁工法・丸太組工法・大臣認定工法は除く。
- 過去にこの事業の補助を受けていないこと。
- 申請者は所有者または所有者の家族で、市税の滞納が無いこと。
- 対象は告示基準に適合しない瓦屋根で、葺き替えの結果、建築基準法に適合する屋根構造となればよく、葺き替え先の材種の限定は無い。
- 施工業者は愛媛県木造住宅耐震改修事業者の登録を受け建設業の許可を持つ者。
- 市のページは耐震改修工事の項で「市内に本店、支店等の事業所を有し」という要件を挙げており、耐風改修も同じ業者が施工する建て付けなので実質同じ要件になると読めるが、耐風改修工事の項に直接書かれているわけではない
- 期間
- 令和8年度の受付は8月3日から11月30日まで。
- 近隣の市が年度当初から受け付けるのに対し、この市は開始が遅く期間も短いので注意。
- 予定件数はページに記載が無い(愛媛県の一覧では市の予算戸数1戸)。
- 窓口への事前相談が必要で、補助対象事業に着手する前に申込書を提出して内定を受け、交付申請をして着手までに交付決定を受ける。
- 代理受領制度がある
- 出典
- 西条市の公式ページ確認日 2026-09-23
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
何を買うか迷ったら
西条市の他の制度
- 西条市家具等固定加速化支援事業費補助金購入経費(税抜)の4分の3以内、限度1万5千円(100円未満切り捨て)
- 西条市感震ブレーカー設置推進事業補助金購入経費(税抜)の4分の3以内、上限15,000円
- 令和8年度 木造住宅耐震改修事業(耐震シェルター設置工事)シェルター設置工事に要する経費で、限度額40万円
- 令和8年度 ブロック塀等安全対策事業補助対象経費(1mあたり10万円が限度・税抜)の3分の2以内、上限30万円
愛媛県内の同じ種類の制度
- 松山市:木造住宅耐風改修補助事業補助対象経費の23パーセント、限度額69万円
- 四国中央市:木造住宅耐震改修事業(耐風改修工事)耐風改修工事に要する経費の100分の23以内で限度額55万2千円。対象経費は屋根面積1平方メートルにつき2万4,000円が限度(この単価は案内ページには無く要綱にだけ書かれている)。耐風診断への補助は無く、有資格者による診断は申請者の負担
- 東温市:木造住宅耐風改修補助事業補助対象経費の100分の23以内で限度額55.2万円(552,000円)。対象経費は屋根面積に1平方メートルあたり2.4万円(24,000円)を乗じた額が限度(この単価は案内ページには無く要綱にだけ書かれている)。耐風診断への補助は無い
- 上島町:木造住宅耐震(診断・改修)事業(耐風改修工事)耐風改修工事に係る補助対象経費の100分の23以内で、55.2万円(552,000円)を限度とする。対象経費は24,000円に屋根面積(平方メートル)を乗じた額が限度(この単価は町の案内ページには無く要綱にだけ書かれている)。耐風診断への補助は無い
- 砥部町:砥部町耐風改修事業(耐風診断・耐風改修工事)耐風診断は補助対象経費の3分の2以内で25,000円を限度とする。耐風改修工事は補助対象経費の100分の23以内で690,000円を限度とする。対象経費は30,000円に屋根面積(平方メートル)を乗じた額が限度(この単価は案内ページには無く要綱PDFにだけ書かれている)。千円未満は切り捨て
- 伊方町:木造住宅耐震化補助事業(耐風改修工事補助)耐風改修工事に係る補助対象経費の100分の23以内の額とし、690,000円(69万円)を限度とする。対象経費は30,000円に屋根面積(平方メートル)を乗じた額が限度で、対象経費の上限は1棟あたり300万円。耐風診断への補助は無く、診断は補助の要件だが費用は申請者の負担
愛媛県の防災補助金・助成金
愛媛県では20自治体86制度を、公式ページで確認して載せています。種類は感震ブレーカー、家具転倒防止、屋根の耐風改修、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド、防災用品の購入、その他。
愛媛県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。