大分市
大分市止水板設置工事費等補助金
補助額
対象経費の2分の1、上限50万円
令和8年9月1日から手続きが一部簡素化され、補助対象経費が20万円未満で止水板の購入のみを行う場合は、買ったあとの事後手続きができるようになった。それ以外は交付決定前の実施は対象外。市販されている既製品に限られ、自作は使えない。設置後の処分制限が長く、金属製は18年、それ以外は10年。インターネットや販売店でポイントを使って買った場合、ポイント利用分は対象外になる。
- 対象
- 大分市内に所在する浸水被害のおそれのある建物等。
- 個人は申請日より前から大分市に住民登録、法人は申請日より前から市内に本店または支店等の登記があること。
- 止水板は浸水に耐える材質で止水性能が認められ、繰り返しの使用および容易に取外し移動が可能な、市販されている既製品に限る。
- 自作による止水板、関連工事のみ、建築基準法の定めにない建物等、修繕(部材の更新を含む)、売買等を目的とした建物、新築・増築・改築の時に合わせた設置、ポイント利用分、振込手数料、市税・水道料金・下水道使用料等の滞納者は対象外
- 期間
- 令和7年4月1日から受付開始。
- 原則は交付決定前の実施が対象外だが、令和8年9月1日から補助対象経費20万円未満で止水板の購入のみの場合は事後手続きが可能になった。
- 同一の敷地について1回まで。
- 処分制限は金属製が実績報告日から18年、金属製以外が10年で、この期間は交付目的に反した使用・交換・転売・貸付・担保供与ができない。
- 収支報告書と領収書は実績報告日から10年間保管する。
- 住民票の写し、登記事項証明書、完納証明書(発行後3か月以内)、設置前の写真が必要
- 出典
- 大分市の公式ページ確認日 2026-09-21
申請の順番
- 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
- 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
- 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
- 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く
掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。
何を買うか迷ったら
大分市の他の制度
- 大分市防災ベッド設置事業/大分市住宅耐震化総合支援事業(耐震シェルター設置工事)防災ベッドは設置費用の3分の2以内(上限20万円)。耐震シェルターは設置費用の3分の2以内(上限30万円)
- 大分市危険ブロック塀等除却事業補助金除却に要する費用の2分の1以内、上限7万円(1,000円未満切り捨て)
- 大分市瓦屋根強風対策促進事業補助金耐風診断は経費の3分の2(上限21,000円)。耐風改修は工事費用か「屋根面積×30,000円」の低いほうの23.0%(上限552,000円)
大分県内の同じ種類の制度
- 日田市:日田市止水板設置工事費等補助金対象経費の2分の1、上限50万円
- 津久見市:津久見市浸水対策事業補助金補助対象経費の2分の1、限度額100万円(1万円未満切り捨て)
大分県の防災補助金・助成金
大分県では18自治体35制度を、公式ページで確認して載せています。種類は家具転倒防止、止水板・浸水対策、屋根の耐風改修、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド。
大分県の防災補助金・助成金の一覧へ防災備蓄診断では、自治体の公式ページで確認できた制度だけを載せています。内容の誤りや新しい制度はお問い合わせから教えてください。