防災備蓄診断

松原市

ブロック塀等撤去・新設補助金

補助額

撤去は次のうちいずれか低い額。撤去するブロック塀等の見附面積(側面から見た面積)に8,000円を乗じて得た額、または当該撤去工事に実際に要した額の8割。ただし認定通学路または公園等に面しているブロック塀等の場合は、見附面積に10,000円を乗じて得た額、または実際に要した額(10割)のいずれか低い額になる。新設は、新設するブロック塀等の見附面積に10,000円を乗じて得た額、または当該新設工事に実際に要した額の5割のいずれか低い額。上限額の記載はなく、面積単価で決まる仕組み。千円未満は切り捨てで消費税は対象外

危険なブロック塀の撤去費と新設費を補助する。認定通学路や公園に面していると単価と補助率が上がる。上限額の定めがなく面積単価で決まる珍しい形。

対象
  • 年齢・所得の制限はない。
  • 対象は補助対象ブロック塀等の所有権を有する者で、法人でもよい。
  • 市税に未納がないこと。
  • 通学路に限定されてはいないが、認定通学路または公園等に面している場合だけ単価が8,000円から10,000円に、補助率が8割から10割に上がる。
  • 対象の塀は、ブロック塀等点検表(別表)において点検内容に適合しない項目が1以上あること、フェンス等を除いた地盤面からの高さが60センチメートルを超えていてそれを60センチメートル以下とする工事であること、一般交通の用に供する道路または公園等に面していること、塀の高さが塀と道路等境界までの水平距離より高いこと。
  • 自己点検表でよく市の判定は要らない。
  • 施工業者は建設業法の許可または建設リサイクル法の登録が必要。
  • 新設の補助は、撤去工事の補助金を利用し既存のブロック塀等を全部撤去したものであることが条件
期間
  • 申請の受付は4月1日から12月末日まで、完了報告書の提出期限は申請年度の3月15日。
  • 予定件数・先着順かどうかの記載はなく、予算満額に達した場合は申請を受け付けられない。
  • 工事に着手する2週間以上前(補助金額が40万円以上の場合は1か月以上前)に申請すること。
  • 交付決定通知書が発行される前に工事に着手した場合は対象外。
  • なおページの更新日が2023年4月1日と古く、原文に「本補助事業は毎年継続して実施されるとは限りません」と明記されているので、使う前に市に確認したほうがよい
出典
松原市の公式ページ確認日 2026-09-22

申請の順番

  1. 公式ページで、今年度の受付状況と対象の建物・地域を確認する(この制度は購入・着工前の申請が条件です)
  2. 見積もりや製品の情報をそろえて申請し、交付決定(承認)を待つ
  3. 決定後に購入・工事をして、領収書と写真を添えて実績報告をする
  4. 年度の途中で予算に達すると受付が止まることがあるので、早めに動く

掲載内容は確認日時点の情報です。金額・条件・受付期間は変わることがあります。申請前に必ず公式ページでご確認ください。

何を買うか迷ったら

松原市の他の制度

  • 松原市感震ブレーカー設置補助金分電盤タイプ(内蔵型・増設型)は購入及び設置に要する費用の4分の3で限度額45,000円。コンセントタイプは同じく4分の3で限度額4,500円。簡易タイプは購入費用の4分の3で限度額3,000円

大阪府内の同じ種類の制度

  • 堺市:堺市危険ブロック塀等の撤去工事補助金次のうち最も低い額で、敷地の接する道路ごとの額となる。150,000円/撤去する塀の長さ(メートル)×31,000円(基準額)×3分の2(補助率)/撤去に要する費用×3分の2(補助率)。1,000円未満切り捨て
  • 高槻市:高槻市ブロック塀等撤去工事補助金撤去費の全額。ただし見附面積1平方メートルあたり13,000円が限度。そのうえで交付額は、補助対象経費が100万円以内なら全額、100万円を超え500万円までは「100万円+(経費-100万円)×0.5」、500万円を超える場合は上限300万円。単価は1平方メートルあたりであって1メートルあたりではない
  • 大阪市:大阪市ブロック塀等撤去促進事業補助率2分の1。限度額の単価は、撤去が基礎の撤去ありで1メートルあたり24,900円、基礎の撤去なしで12,200円。新設が基礎の新設ありで48,000円、基礎を再利用する場合で44,900円。上限は撤去が150,000円、新設が250,000円で別建てになっていて、撤去費と新設費を別々に計算する
  • 茨木市:茨木市ブロック塀等撤去事業補助撤去工事に要する経費の全額。上限は、教育委員会が指定する通学路に面する場合は30万円、その他の道路等に面する場合は20万円。1メートルあたりや1平方メートルあたりの単価の定めはない
  • 豊中市:豊中市ブロック塀等撤去補助金次の3つのうち最も低い額。1. 工事費の5分の4 2. 1平方メートルあたり13,000円に面積を掛けた額の5分の4 3. 20万円
  • 池田市:池田市既存民間ブロック塀等安全対策補助金次の3つのうち最も低い額。1. 撤去工事費の2分の1 2. 1メートルあたり10万円に総延長を掛けた額の3分の2 3. 10万円

大阪府の防災補助金・助成金

大阪府では34自治体50制度を、公式ページで確認して載せています。種類は感震ブレーカー、家具転倒防止、止水板・浸水対策、ブロック塀の除却、耐震シェルター・防災ベッド。

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