登録不要・3分
うちの防災、
何が足りない?
水は1人1日3L、携帯トイレは1日5回分。目安は知っていても、「うちの人数だと結局いくつ?」を計算するのは面倒です。 その計算を代わりにやります。足りていないものを「何を・いくつ」まで出します。
- 確認ずみの制度
- 2118件
- 掲載地域
- 47都道府県
- 回答の保存
- なし
補助金は1件ずつ自治体の公式ページで確認し、出典と確認日を付けて載せています。
防災の備えを、暮らしのあたりまえに。私たちの考え方
3分で、わが家に足りないものが分かります
数量の基準は内閣府・東京都の公的資料によるものです。回答はサーバーに保存されず、結果ページのURLの中だけで処理されます。
- 1
9つの質問に答える
人数・住まい・お住まいの市区町村・気になるリスク。住所を入れると、その地点の災害リスクも調べられます。分からないところは初期値のまま進んで構いません。
- 2
足りないものが出る
優先度と数量つきの一覧になります。すでに家にあるものは、チェックを外すだけで計算に入りません。
- 3
そろえて、管理する
買い物リストと期限の台帳に進めます。結果ページのURLを保存しておくと、半年後に同じ条件で見直せます。
たとえば、こんな結果が出ます
大人2人・子ども1人、集合住宅、3日分。懐中電灯・モバイルバッテリー・救急セット・現金はすでにある、という条件で計算した実際の出力です。
3人・3日分・集合住宅
充足率 25%
最初にそろえたい3つ
- 1.
飲料水(保存水)
目安 27 L
- 2.
携帯トイレ
目安 45 回分
- 3.
非常食
目安 27 食
このほか、足りないもの 14 品目を優先度順に表示します。
何を、何日分そろえるかの前に
自宅の災害リスクを、住所から調べられます
診断の途中で住所を入れると、国が公表しているハザードマップから、その地点が想定区域に入っているかを調べます。外水氾濫・内水氾濫・津波・高潮・土砂災害と、地震で強く揺れる確率までまとめて出ます。
浸水の深さは、家と車の絵に水位を引いて見せます。浸水が引くまでの時間も読むので、何日分そろえればよいかの目安が出ます。水が引くまで2週間以上と想定されている場所もあり、 そこでは7日分の備蓄でも足りません。
川から離れていても
下水があふれる内水氾濫は、川の近くでなくても起こります。外水と分けて出します。
車で逃げられるか
水深30センチでエンジンが止まるおそれがあり、60センチではドアが開きにくくなります。深さから判断できます。
住所は保存しません
判定はブラウザの中で行い、住所は当サイトのサーバーを通りません。位置を調べるときだけ、国土地理院の住所検索を使います。
出典は重ねるハザードマップ(国土交通省)、国土地理院、J-SHIS(防災科学技術研究所)。 公表データをもとに当サイトが判定したもので、実際の避難や対策は市区町村のハザードマップで確かめてください。
買う前に、確かめてほしいこと
その備え、自治体がお金を出すかもしれません
感震ブレーカー、家具の固定、止水板、ブロック塀の除却、屋根の耐風改修、耐震シェルター。 これらは自治体が費用の一部を出していることがあります。多くは買う前の申請が条件で、先に買ってしまうと使えません。
診断でお住まいの市区町村を選ぶと、結果ページにその自治体で使える制度が出ます。
制度の登録が多い都道府県
- 愛知県防災補助金 169件
- 東京都防災補助金 138件
- 静岡県防災補助金 132件
- 和歌山県防災補助金 92件
- 愛媛県防災補助金 86件
- 徳島県防災補助金 75件
- 埼玉県防災補助金 74件
- 三重県防災補助金 71件
ほかの都道府県は全国一覧から開けます。
こんなご家庭は、こちらから
質問は同じですが、最初から条件を絞ってあります。該当するものがあれば、こちらのほうが早いです。
- ペットと暮らす家の防災備蓄診断
同行避難に必要なフード・キャリー・衛生用品まで含めて、ペットがいる世帯向けに不足品目を診断します。
- 赤ちゃんがいる家の防災備蓄診断
液体ミルク・おむつなど代替が効かない物資を優先して、乳幼児がいる世帯向けに診断します。
- 高齢の家族がいる家の防災備蓄診断
常備薬・お薬手帳・介護用品を含めて、高齢者・要介護者がいる世帯向けに診断します。
- 一人暮らしの防災備蓄診断
一人暮らしで、何から優先してそろえるかが分かる診断です。
- マンション高層階の防災備蓄診断
エレベーター停止・断水の長期化を前提に、在宅避難に必要な数量を診断します。
- 停電に備える防災診断
照明・通信・電源の確保を中心に、停電が長引いたときに困らない備えを診断します。
- 車がある家の防災備蓄診断
車中泊避難や外出中の被災も想定して、車載セットを含めた備えを診断します。
読みもの
- 高齢・介護が必要な家族がいる家の防災備蓄:食べ慣れたもの、食べやすさ、避難のタイミング
基本の備えに、食べ慣れたおかゆや即席スープ、栄養補助食品を。かむ・飲み込む力が弱いなら介護食品ととろみ調整食品。水分と口の中の手入れ、入れ歯、警戒レベル3「高齢者等避難」、避難行動要支援者名簿と個別避難計画まで、農林水産省と内閣府の資料をもとにまとめました。
- 赤ちゃんがいる家の防災備蓄:ミルク・離乳食・おむつを、公的なガイドの目安でそろえる
液体ミルクは水もお湯もいらない。粉ミルクなら軟水とお湯の手段を。離乳食は少なくとも2週間分、紙おむつは新生児・小さいサイズで1日10〜12枚が目安。農林水産省と東京都のガイドをもとに、持ち出し袋の中身と、お風呂に水をためない理由までまとめました。
- ペットと暮らす家の防災:環境省のガイドラインに沿って、備蓄の優先順位と同行避難の準備をまとめる
ペットフードと水は少なくとも5日分、できれば7日分以上。療法食・薬、キャリー、予備の首輪とリード、トイレ用品まで、環境省のガイドラインが示す持ち出しの優先順位と、迷子札・マイクロチップ、しつけと健康管理、受け入れる避難所と預け先の確かめ方をまとめました。
- 食物アレルギーのある家庭の防災備蓄:避難所の食事が使えない前提で数える
自治体の備蓄食がアレルゲン対応とは限らず、炊き出しは原材料が分かりません。日数を丸ごと自給する前提での数量の出し方、調理手段がいる理由、支援カード、自治体に電話で確認することまでまとめました。
- 在宅で医療機器を使う家庭の停電対策:ポータブル電源を買うのは最後です
酸素濃縮器を何日も電源で動かすのは、家庭用のポータブル電源では現実的ではありません。先にやるのは供給業者・電力会社・市区町村・主治医への確認です。順番と、確認する内容をまとめました。
- 感覚過敏・発達障がい・認知症のある家庭の備え:物より「いつもの環境」を守る
避難所の音・光・人の多さが難しい場合、在宅避難を第一に置きます。そのための家の安全確認、イヤーマフや慣れた物などの環境を保つ品目、ヘルプマークとヘルプカード、福祉避難所の運用を自治体に確認する項目まで。
よくある質問
- 全部そろえないとだめですか?
- いいえ。結果には「最初にそろえたい3つ」を出しています。まずそこから始められます。
- 数量の根拠は何ですか?
- 首相官邸「災害が起きる前にできること」、農林水産省「家庭備蓄ポータル」、東京都「もしもの時に困らないトイレの備蓄」などの目安をもとにしています。1人1日3Lの水、最低3日分・大規模災害に備えて1週間分、といった基準です。詳しくは備蓄は何日分必要かに書いています。
- 回答した内容はどこかに送られますか?
- 当サイトのサーバーには送られません。回答は結果ページのURLの中に入っているだけで、保存もしていません。住所を入れた場合は、位置を調べるときだけ国土地理院の住所検索を使います。URLを人に送ると、その人にも同じ結果が見えます。
運営しているのは
株式会社キール(神奈川県大和市)が運営しています。記事は代表の真下 恭徳が書いています。
真下 恭徳株式会社キール 代表取締役/リスクコンサルタント
2021年6月から、中小企業のリスクコンサルティングに従事してきました。2026年6月に独立し、株式会社キールの代表取締役を務めています。事業所の災害への備えを、リスクマネジメントの国際規格であるISO31000の考え方で整理するのが仕事です。
家庭の防災については、専門の資格や実務の経歴があるわけではありません。そのため、このサイトの数量・期限・手順は、国・自治体・公的機関の公表資料で確かめられたものだけを使い、記事ごとに出典を示しています。資料は改訂されるので、年に1回、サイト全体の数字を資料と突き合わせ直しています。
災害への備えは「何を買うか」より「自分の世帯にとって何が抜けているか」を把握することが出発点です。事業所のリスクを洗い出すときと同じように、家庭の備えを世帯の条件から整理し、足りないものを優先度つきで確かめられるようにしています。